こんにちは!淀川区売却専門店【プラウドワン】の売却査定担当の南(みなみ)です。
~プラウドワン売却査定~では、私自身がご売却をご検討されている売主様とのお話の中で、多くの売主様より実際にお聞きした≪疑問≫を基に、分かりやすく解説しております。これから売却をご検討されている売主様の疑問を、少しでも払拭できればと思います!
本日は、≪築年数が古い一戸建ての場合、本当に土地値だけなのか?≫についてお話をします。
一戸建ての場合で、建物の築年数が古いと、≪ 土地の価値しか残ってない ≫というお話は聞かれたことがあると思います。
では、実際そうなのか?といいますと、そんな事はありません。
築年数の古い建物の場合でも、+αで査定をする事ができます。
【+αできるケース】
① ハウスメーカーなどの建物の場合
② 過去にリフォーム歴(外装・内装)がある場合
③ 建物全体を丁寧にご使用されている場合、です。
逆に、+αができないケース
【+αができないケース】
① 建物の躯体が激しく傷んでいる場合
② シロアリに食われている場合
③ 室内が激しく朽ちている場合
④ 雨漏りが酷い場合
⑤ 建物が傾斜している場合、などです。
上記ケースの場合、建物を再生(リフォーム)する際に必要な費用よりも、一から新築住宅を建てる費用の方が正直、安価です。
【+αできないケース】に当てはまらない場合は、築年数相応程度の劣化状態であれば、建物の価値を+αすることは可能なのです。
現在、古家などを所有されている売主様は、まだ諦めないでください。
私が、豊富な過去の取引実績を基に、しっかりと適正に売却査定を致します。
これから売却をご検討中の方は、一度、私のお話を聞いて頂ければ幸いです。
当社の売却査定は”無料”です。
査定は【24時間】受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ!
淀川区の一戸建て・マンション・土地の不動産売却は、淀川区売却専門店【プラウドワン】にお任せくださいませ。